BMとDMCみました [映画]
ブラッディ・マンデイ始まりましたね～
いやぁ～楽しみにしてたんですよ～
キャストもほとんど変わってなかったし
面白かった！
しかしまさか初回で
あおいがあんなことになるとは想像してなかった～
ハードな内容の中でほっとする存在だったのにね～
残念…かわいそうだった…(泣)
しかし前シーズンもそうだったけど、
冷静に考えると荒唐無稽な設定だったりするのに
引き込まれてっちゃうんだよねーｗ
ドラマの作りが、
次回また見たいって思わせるような展開というか。
あれは演出のせいってことなのかな。
もちろん俳優陣たちの演技とかもあるだろうけど。
いや、内容自体はちょっと残酷だけどね…
ドラマの作りが面白いなーと思って。
そしてそのあとDMC見ましたｗｗｗ
冒頭と後半に出てくる故郷のシーン。
大分の犬飼だっけ？いい風景だよね～
桜が素敵で、駅のホームのシーンとかすごいいい。
電車も気になったりして…これは何線？とかｗｗｗ
完全にタクさんの影響だｗｗｗ
そしてカジヒデキが登場ｗｗｗ
なつかしい曲うたってた～♪
根岸の携帯着メロがフリッパーズの曲だったし…
渋谷系って何年ごろ流行ってたっけ？
90年代半ばぐらいだっけ？
たぶん、私はすごい惹かれてたんだけど
なぜかあまりその領域には入れなかった。
憧れてるのに踏み込めない、みたいな感じがあって。
なんでだろうなぁ。
おしゃれな音楽とか生活とか
ポップな感じとかがすごい憧れだった。
素敵に映りすぎて、手が出せなかったってことかなｗ
代官山のデートのシーンとか見てて
お店とかさーほんとああいうの私も憧れたなー
根岸の感覚がすごいわかるｗｗｗ
しかしさぁ…根岸の路上ライブの場所…
普通あんなとこでやるかぁ？ｗｗｗ
あ、でもあれがほんとの路上ライブなのかな。
ああいうとこでやってる人も実際いるのかな。
わかんないけど…ちょっと微妙な場所だよねｗ
遊園地での
サジと根岸のトイレで一緒に歌うシーンが
すっごい笑えたｗｗｗ
その前のシーンだっけ？
路上でサジくんが歌ってるとこが
なんかタクさんに似てる…と思ったんだけどｗｗｗｗ
あの俳優ってテレビで何度も見かけてるんだけど
今までそんなに気にならなかったんだけど…
この映画見て、なんか気になりだしちゃった。
だってあのボーカルが意外とよかったから～ｗ
ほんと、タクさんに雰囲気が似てる！！
タクさんは渋谷系と系統がつながってる感じがする。
オザケンとかさ…
そういえば、オザケン復活するんだってね！
あああ～ライブ行きたいなぁ～
あのね、こないだここで書いた
タクさんの曲にアニメーションつけてみたいって話。
ある有名な曲のPVがイメージに近い部分があって
ヒントになったんだけど
そのPVとはオザケンの曲のPVなのだよ！
そんで映画の話に戻るけど～
クラウザーさんのファンの人達が面白かったｗｗｗ
大倉さんいいｗｗｗｗｗこの俳優すきだなぁー
ぼくの魔法使いにも出てたなー
ナイロン100℃の人だったんだー知らなかった！
クラウザーさんのファンの人たちの演技があるから、
クラウザーさんがより一層、面白くなってる。
SATSUGAIとか言ってたわりには
最後のほうでは
クラウザーさんのこと死なないで～とか心配してたしｗ
怖そうに見えてもほんとはいい人たちなのねｗｗｗ
しかしあれがジーン・シモンズだったのか～ｗｗｗ
わたしKISSってあまりよく知らなかったから
まさかあれがジーン・シモンズだとはわからなかったｗ
いや、今まで何度か写真とか見たことあったのよ。
でもこの映画で出てきたとき、正直
「ジャックって誰だよーｗｗｗこのおっさん誰ーｗｗｗ」
って思っちゃったｗｗｗｗすみませんｗｗｗｗｗ
よく考えたらそんな大御所が出てたんだね。
あの対決会場に行く途中の
階段のシーン見てて、あっと思った。
あれって多摩センターだよね…
あ、そういえば公開時にも
そんな話題をどっかで聞いた記憶が…
あのシーンだったのか。
しかし松雪がすごい役だったわーｗｗｗ
でもさー…架空のお話でもない気がした。
ああいう世界って、
作られたキャクターを演じなければいけないってこと
あるんじゃないかねぇ…実際に。。。
見ていてやっぱりみんな人間なんだなーと思った。
ファンの人たちも人間、アーティストも人間。
みんな生身の人間なんだなぁ、と感じた。
もしDMCが誰にもウケてなかったら、
根岸くんだってクラウザーさんを
演じなくてもよかったかもしれない。
すぐに辞めることができたかもしれない。
でも必要としているファンの人達がいるから
やらざるを得なくなったというか…
そうそう根岸のお母さんは
たぶんクラウザーさんが
自分の息子だって気づいてたよね、きっとｗ
泣けたわー
ただこの映画を全体を通して見て感じたことは…
ちょっと微妙だったかな。
コメディーってむずかしいねぇ。
面白かったけど、
それは全体を通して、ではなかったかな。
なんだろ、それって脚本のせいなのかな。
どうもよくわからないけど
最高！とは思えなかったかな～
ちょっと惜しい気がしたんだ。
来週はハッピーフライトだ～
これも見たい映画だったから楽しみ♪
いやぁ～楽しみにしてたんですよ～
キャストもほとんど変わってなかったし
面白かった！
しかしまさか初回で
あおいがあんなことになるとは想像してなかった～
ハードな内容の中でほっとする存在だったのにね～
残念…かわいそうだった…(泣)
しかし前シーズンもそうだったけど、
冷静に考えると荒唐無稽な設定だったりするのに
引き込まれてっちゃうんだよねーｗ
ドラマの作りが、
次回また見たいって思わせるような展開というか。
あれは演出のせいってことなのかな。
もちろん俳優陣たちの演技とかもあるだろうけど。
いや、内容自体はちょっと残酷だけどね…
ドラマの作りが面白いなーと思って。
そしてそのあとDMC見ましたｗｗｗ
冒頭と後半に出てくる故郷のシーン。
大分の犬飼だっけ？いい風景だよね～
桜が素敵で、駅のホームのシーンとかすごいいい。
電車も気になったりして…これは何線？とかｗｗｗ
完全にタクさんの影響だｗｗｗ
そしてカジヒデキが登場ｗｗｗ
なつかしい曲うたってた～♪
根岸の携帯着メロがフリッパーズの曲だったし…
渋谷系って何年ごろ流行ってたっけ？
90年代半ばぐらいだっけ？
たぶん、私はすごい惹かれてたんだけど
なぜかあまりその領域には入れなかった。
憧れてるのに踏み込めない、みたいな感じがあって。
なんでだろうなぁ。
おしゃれな音楽とか生活とか
ポップな感じとかがすごい憧れだった。
素敵に映りすぎて、手が出せなかったってことかなｗ
代官山のデートのシーンとか見てて
お店とかさーほんとああいうの私も憧れたなー
根岸の感覚がすごいわかるｗｗｗ
しかしさぁ…根岸の路上ライブの場所…
普通あんなとこでやるかぁ？ｗｗｗ
あ、でもあれがほんとの路上ライブなのかな。
ああいうとこでやってる人も実際いるのかな。
わかんないけど…ちょっと微妙な場所だよねｗ
遊園地での
サジと根岸のトイレで一緒に歌うシーンが
すっごい笑えたｗｗｗ
その前のシーンだっけ？
路上でサジくんが歌ってるとこが
なんかタクさんに似てる…と思ったんだけどｗｗｗｗ
あの俳優ってテレビで何度も見かけてるんだけど
今までそんなに気にならなかったんだけど…
この映画見て、なんか気になりだしちゃった。
だってあのボーカルが意外とよかったから～ｗ
ほんと、タクさんに雰囲気が似てる！！
タクさんは渋谷系と系統がつながってる感じがする。
オザケンとかさ…
そういえば、オザケン復活するんだってね！
あああ～ライブ行きたいなぁ～
あのね、こないだここで書いた
タクさんの曲にアニメーションつけてみたいって話。
ある有名な曲のPVがイメージに近い部分があって
ヒントになったんだけど
そのPVとはオザケンの曲のPVなのだよ！
そんで映画の話に戻るけど～
クラウザーさんのファンの人達が面白かったｗｗｗ
大倉さんいいｗｗｗｗｗこの俳優すきだなぁー
ぼくの魔法使いにも出てたなー
ナイロン100℃の人だったんだー知らなかった！
クラウザーさんのファンの人たちの演技があるから、
クラウザーさんがより一層、面白くなってる。
SATSUGAIとか言ってたわりには
最後のほうでは
クラウザーさんのこと死なないで～とか心配してたしｗ
怖そうに見えてもほんとはいい人たちなのねｗｗｗ
しかしあれがジーン・シモンズだったのか～ｗｗｗ
わたしKISSってあまりよく知らなかったから
まさかあれがジーン・シモンズだとはわからなかったｗ
いや、今まで何度か写真とか見たことあったのよ。
でもこの映画で出てきたとき、正直
「ジャックって誰だよーｗｗｗこのおっさん誰ーｗｗｗ」
って思っちゃったｗｗｗｗすみませんｗｗｗｗｗ
よく考えたらそんな大御所が出てたんだね。
あの対決会場に行く途中の
階段のシーン見てて、あっと思った。
あれって多摩センターだよね…
あ、そういえば公開時にも
そんな話題をどっかで聞いた記憶が…
あのシーンだったのか。
しかし松雪がすごい役だったわーｗｗｗ
でもさー…架空のお話でもない気がした。
ああいう世界って、
作られたキャクターを演じなければいけないってこと
あるんじゃないかねぇ…実際に。。。
見ていてやっぱりみんな人間なんだなーと思った。
ファンの人たちも人間、アーティストも人間。
みんな生身の人間なんだなぁ、と感じた。
もしDMCが誰にもウケてなかったら、
根岸くんだってクラウザーさんを
演じなくてもよかったかもしれない。
すぐに辞めることができたかもしれない。
でも必要としているファンの人達がいるから
やらざるを得なくなったというか…
そうそう根岸のお母さんは
たぶんクラウザーさんが
自分の息子だって気づいてたよね、きっとｗ
泣けたわー
ただこの映画を全体を通して見て感じたことは…
ちょっと微妙だったかな。
コメディーってむずかしいねぇ。
面白かったけど、
それは全体を通して、ではなかったかな。
なんだろ、それって脚本のせいなのかな。
どうもよくわからないけど
最高！とは思えなかったかな～
ちょっと惜しい気がしたんだ。
来週はハッピーフライトだ～
これも見たい映画だったから楽しみ♪
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